ETC割引って何?

自動車の普及率ってどのくらいあるのだろうか、このような疑問に対してインターネットで検索するとそこには一般財団法人の自動車検査登録情報協会と呼ぶ期間が行った調査結果の内容を見ることができます。
2017年5月末時点での日本における自動車保有台数は8,146万921台で、一世帯に1,062台の普及台数です。
さらに、登録自動車の台数は4,730万7,132台で軽自動車の数は3,249万3,766台、登録自動車と軽自動車の合計が保有台数になるので、いかに軽自動車の普及率が多いのか分かりますよね。

埼玉県が3位にランキングしているのは意外?

一般的に、都道府県の中で多くの車を保有しているのは都市部でもある東京都などのイメージになるのですが、これは以外にも愛知県の521万8,248台でこれに続くのが東京都、埼玉県が3位で神奈川県が4位の割合になっているようです。
神奈川県は日本の中で東京に続き人口が多い県などからも、保有数は上位にランキングするのは分かるのですが、埼玉県が3位にランキングしているのは意外、このように考える人も多いといえましょう。

マイカーがなければ生活がしにくい

埼玉県の中でもさいたま市などのような人口が多いエリアは、比較的交通の利便性も高めなどからもマイカーがなくても生活を送ることはできるけれども、バスを使わないとアクセスができない地域や路線バスのルートから外れている地域なども県内には多くある関係からマイカーがなければ生活がしにくいなどの理由で保有数が多くなっています。
ただ、これらは人口の割合が比較的多い地域での話であり人口が少ない地域になると1世帯で2台以上のマイカーを保有している県も少なくありません。

総務省が保有している世帯数のデータについて

総務省が保有している世帯数のデータでは、日本の中には約5,748万世帯の家庭が存在している、世帯数あたりの普及台数は1976年時点では約0.505台で、このときのデーターは保有台数が約1,710万台で世帯数約3,390万世帯での話です。
このとき、初めて0.5を超えた調査結果になっていて2軒に対して1台の割合に相当します。
1996年になると、1,000台となり1世帯あたり1台になる、この時の集計では約4,480万台に対し世帯数は4,480万世帯です。
過去最高になったのは保有台数が約5,682万台で世帯数が約5,110万世帯になった2006年で、1.112台の集計結果になりました。

都道府県別の普及率の上位

都道府県別の普及率の上位は、1位が福井県の1.749台、2位が富山県の1.702台、3位の山形県で1.680台です。
下位は、東京都の0.445台で2位が大阪府の0.651台、3位が神奈川県の0.720台です。
これらの集計結果から分かるように、東京都は保有率そのものは多いけれども2軒に1台を所有していない点です。
東京は交通の利便性が良いことに加えて、駐車場の料金も高額などからもマイカーを保有するよりも電車やバスを使った方が効率的であり、生活費の節約効果も期待ができる、このような理由から車を所有していない世帯も多いといえます。

ETC割引きとは

ところで、ETC割引とは何を意味するものなのか、あまりマイカーを使わない人や保有していない人などはETC割引が何を意味するものなのか分からないでしょうし、ETCは高速道路などの有料道路の料金所でノンストップ走行が可能になる便利なものですから有料道路を使う機会が殆どない人にとってなじみは薄いといえましょう。
このETC割引きとは、平日の月曜日から金曜日までの午前中もしくは午後の事前に決まった時間帯に一定回数を超えて高速道路を使うと、高速料金が3割もしくは5割還元されるお得感を持つサービスです。

まとめ

ETC割引を使うためにはETCマイレージサービスへの登録が必要になるのですが、これは登録料や年会費などが無料になっているので有料道路を使う機会が多い人などお得なサービスです。